OUR ACHIEVEMENTS/過去の実績英語教育フォーラム「英語ペラペラカントリーを目指して」 主催:当NPO法人 共催:琉球新報社 後援:沖縄県教育委員会、宜野湾市教育委員会、シンガポール大使館、フィリピン大使館、沖縄県中学英語教育研究会、沖縄県高等学校英語教育研究会 平成15年10月18日土曜日沖縄コンベンションセンターにて、英語教育のあり方を考えるフォーラム「英語ペラペラカントリーを目指して」(主催:当NPO法人、共催:琉球新報社)を開催し、英語教育先進国のシンガポール・フィリピンの事例を基に、沖縄でどのような取り組みが必要かを探りました。フォーラムは、新垣誠氏(沖縄キリスト教短期大学助教授、異文化交流等専門)による基調講演の後、氏をコーディネーターに、チー・チュン・スン氏(在日シンガポール大使館1等書記官)、アナマリア・ビリヌエバさん(県内小学校英語助手、フィリピン出身)、大城浩氏(沖縄県教育庁県立学校教育課主任指導主事)、与那覇恵子氏(県立那覇国際高校教諭)の4人が、パネリストとなり、シンガポール、フィリピンにおける初等・中等教育で、英語の授業が取り入れられている現状や政治・経済レベルで英語が公用語の役割を担っていることなどが報告されました。 県教育庁の大城主任指導主事から、文部科学省の「英語が使える日本人」育成計画や県の取り組み状況の報告がありました。新垣先生の、率直で、エネルギッシュな“さばき”で、型苦しさは一切なく、リラックスした雰囲気で2時間半のプログラムが進行しました。フロアからは、英語をコミュニケーションの手段として学ぶのは重要であるが、英語を使って中身を教えることは、もっと大切。今後は、日本・沖縄のことを発信できる国際人の養成が必要との意見が出されました。最後に、これからの沖縄県の英語教育の取り組みに必要なのは、沖縄の地域性、アジア諸国等との国際交流の歴史、優位性を生かした独自の行動計画や取り組みではないか、との方向性が見えてきたのではないかと、私は感じました。 今回、マスコミの共催(琉球新報社)や県教育庁(教育委員会)、宜野湾市教育委員会、シンガポール、フィリピン大使館、県内中学・高等学校英語教育研究会の後援等、期する以上の教育関係機関等の支援が得られたことです。特に、県教育庁学校教育課から、国・県の英語教育の計画・取り組み状況が、NPO主催のフォーラムで紹介された意義は大きいと思います。このフォーラムが契機となって、協力団体の関係者との人的つながりが出来たことは大きな収穫と思います。 当NPOが設立されて(2003年3月)間もないことであり、財政的な状況の厳しいことを痛感しましたが、そういう状況でも、理解ある企業や個人からフォーラム開催に当たり寄付金を、またフィリピン航空沖縄支店から協賛をいただきました。お礼申し上げます。事業資金は充分ではありませんでしたが、次につなげる可能性を感じました。このフォーラムを契機に、今後も国際教育事業をIYEOグループのネットワークをフルに活用し日本全国へ発信していきたいと考えております。 |
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平成15年10月18日土曜日沖縄コンベンションセンターにて、英語教育のあり方を考えるフォーラム「英語ペラペラカントリーを目指して」(主催:当NPO法人、共催:琉球新報社)を開催し、英語教育先進国のシンガポール・フィリピンの事例を基に、沖縄でどのような取り組みが必要かを探りました。